今、地球の酸素が危ない
我々人間が排出した72億トンのCO2(二酸化炭素)のうち22億トンを海が、9トンを森が吸収してくれているからこそ地球温暖化を抑制してきてくれました。
上記の様に約半分近くを吸収してくれている「地球の肺」と呼ばれている海と森が危ない。
この地球上にある酸素の実に75%もの量を供給してきてくれたアマゾンの木々は年間九州ほどの面積が穀物栽培の農地化のために森林伐採され、森の湿度と酸素が減少し森の中が乾燥し、自然発火を招き、大規模な森林火災が発生、その結果、大量な二酸化炭素を更に発生させ、地球上の酸素が減り二酸化炭素排出を加速させる結果を招いています。
1万年かけて二酸化炭素を吸収して来た森が今、とうとう二酸化炭素を排出し始めているのです。
地球の75%は海です。
この海もまた私達が輩出してきた二酸化炭素の内の22億トンを吸収してきてくれました。
しかし、その海も地球環境の悪化、地球温暖化により海の生態系が崩れ(海洋酸性化)二酸化炭素を吸収する仕組みを壊してしまっています。
二酸化炭素が増えた分だけ、私達の「命の源」である大切な酸素が徐々に失われつつあるのです。
森と海が壊され、それ以外の平地を自動車の排気ガススモッグが被い美しい青い地球が煙に覆われた灰色の地球に変貌しつつあります。その、一番大切なものを失いつつある昨今、地球も人間も慢性酸素不足に陥ってきているのです。
無限だと思っていたはずの酸素は、いつのまにか有限なものになりつつあるわけです。
25年前に水を買う時代になり、そして現代では酸素までも買う時代に突入しました。
ガソリンよりも水が高く、一部の噂では、酸素税なる税金まで払う時代が来るのではないかと危惧する評論家まで出てきました。
医療、介護、福祉、のみならず防災事業、防犯事業の5つを主軸として創業より取り組んできた我社では、上記の様な「大切なものが枯渇する時代」だからこそ、敢えて「酸素と生命の関係」に着眼し、高気圧高濃度酸素療法を医療業界はじめ一般の皆様に提案しております。
また、皆様のご購入下さった金額の一部をフィリピンの「ナンヨウアブラキリ(ジャトロファ)植樹プロジェクト」に寄付させて頂いております。そして、現地法人「MIRAIS JATOROPHA PLANTATION」により「ナンヨウアブラキリ(ジャトロファ)」の苗を、フィリピンの大地に植えつけます。また、植樹の模様は未来図サイトを通じて随時ご報告をして参ります。この植樹により、1本あたり年間8kgものCO2吸収が見込めるだけでなく、その実をエコエネルギーである、バイオ燃料として利用することも出来るのです。私達は微力ではありますが、「地球と人と全ての生命を壊さないために」CO2問題や「エコロジー」に対し、これからも取り組んでまいります。

















