
会社概要

企業理念

企業理念である
『 みなさまの「健康」と「安全」と「生命」を守る。』
これら3事業を弊社のビジネスドメインとして、
関連製品の製造及び販売を行なっております
事業領域

SDGs
SDGsへの取り組みについて

SDGs(持続可能な開発目標)とは、2015年に国連で採択された、2030年まで に達成を目指す国際的な目標のことです。17の大目標(ゴール)と、それを細分化した169のターゲットから構成されており、地球全体での社会、経済、環境の調和を図ることを目的としています。未来の世代にとって住みやすい地球を残すための行動指針といえます。

当社の重点課題と取り組み
当社では企業理念である「みなさんの生活を“守る”」を通して、SDGsの17のゴールのうち、
「3.すべての人に健康と福祉を」「11.住み続けられるまちづくりを」「13.気候変動に具体的な対策を」
以上3つについて重点的に取り組んでおります。

3.すべての人に健康と福祉を
1.9気圧酸素カプセルの開発を通してすべての人がより医療機器に近いツールを使い健康維持を図ることができる環境を作ってまいります。


11.住み続けられるまちづくりを
耐震シェルターの開発を通して大がかりな補強工事ではなく住居形態に関係なく誰もが簡単に対策できる製品の開発を続けてまいります。

13.気候変動に具体的な対策を
地球温暖化による異常気象のため被害が大きくなっている自然災害の被害を少なくするための災害シェルター製品開発を続けてまいります。

トピックス

2022年11月
石破茂先生からお声掛けいただき、ご訪問させていただきました。
国防、防衛の第一人者である石破先生と、「核シェルター環境の建設方法」について話し合いました。

2022年12月
シェルター議員連盟よりゲストとして招待されました
2022年12月に自民党が発起し「シェルター議員連盟」が発足しました。これに伴いゲストとして当社の代表が招待されました。
(シェルター議員連盟発足に伴う発起人として片山さつき参議院議員、菅元総理大臣や内閣官房が名を連ねる連盟)

2025年5月
命を守るシェルター協会様からお呼びいただき、講演をさせていただきました
核シェルターの必要性と普及率、普及方法について、講義をさせていただきました。2025年5月、命を守るシェルター協会の特別会員に弊社代表の中嶋が就任しました。


2024年11月
拓殖大学様より講演依頼を受け、
【自衛・防衛・防御・国防】をテーマに講義いたしました
1945年8月6日の原爆投下、そして2022年から始まったウクライナ侵攻という脅威。日本に住む私たちが今、何をすべきかを再確認しながら、学生さんたちとこれからの日本の未来を語り合いました。

2025年6月
NBCR対策推進機構より要請を受け、弊社代表・中嶋が執行役員に就任
【Jアラート・陽圧・遮蔽・放射性降下物】という単語を知らずに育った子供たちに、【自衛・防衛・防御・国防】の大切さを伝えていく。これこそが、私たち大人の仕事であることを、皆さまと共有いたしました。2025年6月、NBCR対策推進機構からの要請により、弊社代表の中嶋が当協会の執行役員に指名され就任しました。

会社概要
会社名
ワールドネットインターナショナル 株式会社
代表者
中嶋 広樹
所在地
本社:
〒105-0022
東京都港区海岸1-2-20 汐留ビルディング3F
調布支社:(サポートセンター)
〒182-0036
東京都調布市飛田給2-22-8 シティエステートビル2F
静岡工場(第一工場):
〒425-0066
静岡県焼津市大島1603
静岡ショールーム(第二工場兼展示場):
〒425-0091
静岡県焼津市八楠4-39-14
第一倉庫:
〒425-0076
静岡県焼津市小屋敷16
連絡先:
TEL/ 03-6721-8877
FAX/ 042-440-6021(調布営業所内)
18時以降の営業電話は一切受け付けておりませんのでご遠慮下さい。
ご理解の程よろしくお願いします。
創業
平成12年(2000年)
資本金
3,200万円
許認可
古物商許可(機械工具商)東京都公安委員会
第308940908884
【建築一式総合建設業許認可(特定)】
主たる事業
-
ヘルスケア製品(酸素カプセル・キャビン・ドーム等)の製造および販売
-
防災シェルター製品(核シェルター・耐震シェルターの製造および販売)
-
セキュリティ製品(防犯カメラ・関連システム)の販売・設置および保守メンテナンス
※製品の詳細については各製品Webサイトをご覧ください
取扱い製品
酸素カプセル・キャビン・ドーム、各種シェルター製品、防犯カメラ・関連システム機器
取引銀行
三井住友銀行 銀座支店・浜松町支店
みずほ銀行 浜松町支店
主な取引先
納品先
